テーマ
モデルの構成
モデルで設計する観点と、編集画面での配置を説明します。用語の定義は 用語集 を正本とします。
対象読者
ワークフロー管理者、システム管理者
モデルで設計する 4 つの観点
モデルでは、次の 4 つの観点で業務を設計します。
| 観点 | 決めること | 経費精算での例 |
|---|---|---|
| ワークフロー定義 | ノードと遷移。承認ルートの骨格です | 申請 → 上長承認 → 経理承認 → 完了 |
| データスキーマ | フォームに表示する入力項目です | 日付、金額、用途、領収書 |
| アクションポリシー | 誰がプロセスを開始し、各ノードで操作できるかです | 全員が起票、上長グループが承認 |
| データアクセスポリシー | ノードごとに項目の表示と編集可否です | 承認ノードでは金額を読み取り専用にする |
編集画面では、このうちワークフロー定義、データスキーマ、データアクセスポリシーが 3 つの領域として並びます。アクションポリシーは独立した領域ではなく、ワークフロー定義の各ノードで設定します。開始ノードに設定する開始条件もアクションポリシーの一種です。
承認ルートはワークフロー定義で決まります。誰が起票・承認できるかはアクションポリシー、現在のノードでどの項目が見えるかはデータアクセスポリシーで決まります。
編集画面の操作手順は モデル編集画面 と ポリシーと条件式 を参照してください。